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F1 2018 中国GP予選 ウルトラソフトタイヤを使いこなせなかったメルセデス!

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F1ファンの皆さん、こんにちは。

今回は、2018シーズン第3戦中国GP予選のメルセデスについてお話ししたいと思います!

予想以上に大差を付けられたメルセデス!

F12018シーズン第3戦中国GP予選の結果は、フェラーリのフロントロー独占という形で

幕を閉じました!今シーズンでフロントローを独占されるのは今回で2回目ですが

驚いたのは、フェラーリとメルセデスの差でした!

2位キミライコネンと3位ボッタスの差が0.443秒、4位ルイスハミルトンとの差が0.493秒と

約0.500秒の大差がついてしまった予選となったのです!

メルセデスが苦手とし、フェラーリが得意とする市街地サーキットのモナコやシンガポール等といった

サーキットならともかく、メルセデスが得意とし、今シーズンもメルセデスが有利であろうと

思われた中国GPで、この大きな差は本当に驚かされましたね!

逆にフェラーリが好調すぎて怖いぐらいでした(笑)

気温が低かったのにも関わらずマシン特性を活かせなかったメルセデス!

前回のバーレーンGPは、気温が非常に高くメルセデスにとっては苦しいレースでしたが

今回の中国GPは、気温が低く、タイヤを暖めることに苦労する環境でした!そういう環境下では

タイヤへの入力(グリップを得るための摩擦力、負荷)が大きいメルセデスにとって

他のチームよりもタイヤの温度管理が容易で優位に働くのではないかと思われていました!

また、中国インターナショナルサーキットは約1.5㎞の長い直線もありPUの性能も大きく影響する

サーキットであり、メルセデスが盤石な体制を築き上げてくるだろうと思っていました!

しかし、実際に蓋を開けてみれば、タイヤの温度管理もロングストレートでの最高速も

フェラーリが勝っているという予想外の展開でした!

原因は予選のタイヤコンパウンド!?

今回予選Q3の指定タイヤはウルトラソフトでした!昨年まで1番柔らかかったコンパウンドです!

メルセデスが中国GP予選で苦しんだ原因はこのウルトラソフトタイヤにあると思われます!

例年、柔らかいコンパウンドの扱いに苦しんできたメルセデスは、昨シーズンよりもさらに

ダウンフォースを強化し、タイヤへの入力が大きくなりました!

普通に考えるとダウンフォースが増すとグリップがより得られるようになり、タイムが向上するという

良い方向に行くのですが、それが結果的にメルセデスの場合はタイヤへの入力が大きくなりすぎて、

すぐにタイヤがオーバーヒートしてしまう。それが柔らかいコンパウンドだと顕著に表れてしまう!

その状況に苦しんでいるように見受けられましたね!

結局ウルトラソフトタイヤを使いこなせていないのが大きな差に!

柔らかいコンパウンドであるウルトラソフトタイヤをうまく使いこなせていなかったメルセデスが

フェラーリに0.5秒という大差を付けられてしまいました!

予選だけを見ても、明らかにウルトラソフトタイヤを使いこなせていないのは明らかでした!

予選Q2ではソフトタイヤを装着して挑んだメルセデスでしたが、ソフトタイヤの時の方が

マシンのバランスが良く、ハンドリング修正も少なくまた、マシンのテールも流れるようなこともなく

安定した走りをしていました!特に上海インターナショナルサーキットは

ハンドルを切りながら加速していくコーナーが多く、マシンのバランスがしっかり取れていないと

コーナーの立ち上がり時にふらついてしまい、スムーズに加速していけないのです!

しかし、ウルトラソフトタイヤを装着した時は、マシンのバランスが非常に悪く

ハンドル修正が多発!また、コーナーの立ち上がり時にアクセルを開けるとテールが流れてしまい

加速して行きたいけれども、アクセルがなかなか開けることが出来ないもどかしい状態でした!

そんな状態では良いタイムが出せず、ソフトタイヤ時のタイムから大きくタイムアップしていた

フェラーリに比べて、メルセデスはほとんどタイムアップすることが出来ていませんでした!

むしろ、ソフトタイヤの方が速いのでは無いかというぐらいに!!

タイヤの性質上、硬いコンパウンドの方が一発のタイムが速いと言うことは基本的にありません!

柔らかいコンパウンドでタイムアップをうまくすることが出来ていないと言うことは

使いこなせていない証拠なのです!

今シーズンからウルトラソフトタイヤよりもさらに柔らかいハイパーソフトタイヤが導入されます!

全体的に柔らかい方向にシフトしているF1のタイヤ!

これに適応していくことが出来るかどうかが、今後のタイトル争いを占う意味で非常に

重要なポイントなのかもしれませんね!

PUやマシンのパワーは最終的には4本のタイヤに集められます!

全てのカギを握っているのはタイヤといっても過言ではないのです!

次の第4戦からしばらく柔らかいコンパウンドが続いて行きます!

さあ、メルセデスはどうする!?早い段階で反撃の狼煙を上げないとシーズン後半

苦しくなってしまうぞ!

王者よ!そろそろ目覚めせ!こんなものじゃないだろう!

さて今回は、ここまで

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