F1ファンの皆さん、こんにちは!
久しぶりの投稿となりました。
また、再開していきたい思っていますので
是非、末永くよろしくお願いします!
2019年、昨シーズンはHONDAの第四期初優勝を成し遂げることが出来た、
昔からモータースポーツに携わっている人にとっては
特に歓喜に満ちあふれたシーズンになったと思います!

今でもその感動は忘れられませんね!
メルセデスが7年連続コンストラクターズタイトルを獲得し
ルイスハミルトンが6回のワールドチャンピオンを獲得
2019年シーズン最多ポールポジション獲得を逃し
最速はルイスでは無いのではないかと不安視されたものの
ポールポジションからのスタートじゃなくても、チェッカーを
受ける時には1番で戻ってくる強さを見せつけた!
メルセデス王国が崩壊することなく堅実に強さを世界に見せ続けたシーズン!
フェラーリがPUは最速のパフォーマンスを特にシーズン中盤に見せつけ
2019年シーズン最多のポールポジション回数をシャルル・ルクレールが獲得し
ストップ・ザ・メルセデスに名乗りを上げたものの
スタートミスなどのヒューマンエラーや両ドライバーが納得していない状態での
チームオーダーを刊行し、それを無視するドライバー!
また、燃焼規定量違反疑惑やドライバーの管理不足などの要因で
速さはあったものの、内部から崩壊したシーズン!
レッドブルは最速ではないものの、シーズン通して成長し続け、
確実に上位との差を縮めたドライバーの安定感とチーム戦略は他のチームに
比べても大きなファクターとなっていた!
勝負を仕掛けるタイミングは抜群でチームの要望に応え続けたHONDA
それぞれのピース、歯車をしっかりと噛み合わせ
勝てるレースは取りこぼさずにしっかりと勝てる力を見せたシーズン!
昨シーズンも色んなことがありましたが
上位3チーム(メルセデス・フェラーリ・レッドブル)の差は
ここ近年で一番拮抗したシーズンといえたと思います!
王者メルセデス×ルイスハミルトンはそれぞれ7年連続タイトルと
6回のワールドチャンピオンを獲得したものの
ポールポジション獲得回数はフェラーリのルクレールが最多と
フェラーリが一発の速さは最速であることを証明しました!
力が拮抗してからが繊細な戦略が必要となる!
各チームの戦闘力が拮抗してくると小さなミスがほころびとなり
それがシーズン通して大きな差を生むことになると言うことを
教えられるシーズンだったと思います!
ここ近年で今までに無いほど、フェラーリもレッドブルも
メルセデスに接近したと思います!
しかし、力が拮抗して迫ってこられてもメルセデス×ハミルトンは
勝つべきところはしっかりと勝ち、厳しいレースに追い込まれたときは
最小限の失点に抑える!
やるべき仕事をしっかりと刊行することが出来る力がシーズン通して
あったものがチャンピオンに慣れるんだと思います!

今シーズンが楽しみですね!
さて今回は、ここまで
Twitterもやってますので、気になった方は
フォローよろしくお願いいたします!
また、youtubeでF1の動画や情報を発信してますので、
良かったら見てみてください!
次回はいよいよ各チームが新車発表があります!
新車発表の情報をアップしたいと思いますのでお楽しみに!